熊本市議会 2021-04-15 令和 3年第 1回(閉会中)総務委員会−04月15日-01号
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、出場件数が多い中央消防署に日中運用する救急車を配備するものでございます。また、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等を整備し、活動する隊員の二次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。
これは市民サービスの向上や女性職員のライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、出場件数が多い中央消防署に日中運用する救急車を配備するものでございます。また、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等を整備し、活動する隊員の二次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。
数字でございますが、平成25年中の救急出場件数3万1,377件及び搬送人員2万7,438人でございましたが、そのうち87%の方が1回目の問い合わせで受け入れをいただいております。さらに、97%の方は2回目までで受け入れを了承していただいているということで、熊本市におきましては、他都市に見られるようなたらい回しの事案等は発生しておりません。
数字でございますが、平成25年中の救急出場件数3万1,377件及び搬送人員2万7,438人でございましたが、そのうち87%の方が1回目の問い合わせで受け入れをいただいております。さらに、97%の方は2回目までで受け入れを了承していただいているということで、熊本市におきましては、他都市に見られるようなたらい回しの事案等は発生しておりません。
一、南熊本出張所については、出場件数を考慮し、救急救命士を乗務させた高規格救急自動車を配備する旨、提示が行われました。 これに対して、さらに委員より、 一、南熊本出張所の廃止については、同所の救急車出場件数が、年間2,200回にも及び他の署所と比較としても非常に多いので、統廃合の対象とするべきではなく、救急車を2台配備するなど地域事情に応じた体制整備が必要ではないか。
一、南熊本出張所については、出場件数を考慮し、救急救命士を乗務させた高規格救急自動車を配備する旨、提示が行われました。 これに対して、さらに委員より、 一、南熊本出張所の廃止については、同所の救急車出場件数が、年間2,200回にも及び他の署所と比較としても非常に多いので、統廃合の対象とするべきではなく、救急車を2台配備するなど地域事情に応じた体制整備が必要ではないか。
◎中山賢三 消防局長 南熊本の出場件数につきましては5番目、大体今、17隊の救急隊がございますけれども、5番目に出場の多い救急隊でございます。
◎中山賢三 消防局長 南熊本の出場件数につきましては5番目、大体今、17隊の救急隊がございますけれども、5番目に出場の多い救急隊でございます。
一、南熊本出張所の救急車出場件数は、年間2,200回にも及び他の署所と比較しても非常に多いので、救急車を2台配備するなど地域事情に応じた体制整備が必要ではないか。
一、南熊本出張所の救急車出場件数は、年間2,200回にも及び他の署所と比較しても非常に多いので、救急車を2台配備するなど地域事情に応じた体制整備が必要ではないか。
一、南熊本出張所の救急車出場件数は、年間2,200回にも及び他の署所と比較しても非常に多いので、救急車を2台配備するなど地域事情に応じた体制整備が必要ではないか。 一、国府本町で障害を持つ高齢者の方が焼死するという火災が発生しているが、火災現場への到着時間を短縮し人命を救うことが日本一安心安全なまちづくりを目指す熊本市にとって重要な課題であると思う。
一、南熊本出張所の救急車出場件数は、年間2,200回にも及び他の署所と比較しても非常に多いので、救急車を2台配備するなど地域事情に応じた体制整備が必要ではないか。 一、国府本町で障害を持つ高齢者の方が焼死するという火災が発生しているが、火災現場への到着時間を短縮し人命を救うことが日本一安心安全なまちづくりを目指す熊本市にとって重要な課題であると思う。
そのほか、文化財保存整備費補助金として、妙見祭神幸行列、笠鉾「蘇鉄」の衣装新調に対し、財団法人自治総合センターコミュニティ助成事業の採択に伴う補助金の増額を行うとともに、各種スポーツ大会派遣事業におきまして、全国大会や九州大会などへの出場件数の増加に伴う奨励補助金の追加を行っております。 以上が一般会計補正予算の主な内容でございます。
次に消防局の救急出場に関して委員より、 一、救急体制と年間の出場件数の状況 二、出場要請の原因と受け入れ病院の体制について それぞれただされたのに対して、 一、救急隊は三つの消防署と十四の出張所、計十七隊で配置している。年間の出場回数はここ三年間は前年比の約一〇%増となっており、本年も同様の増加傾向にあり、一万七千件を超えるものと見込んでいる。
次に消防局の救急出場に関して委員より、 一、救急体制と年間の出場件数の状況 二、出場要請の原因と受け入れ病院の体制について それぞれただされたのに対して、 一、救急隊は三つの消防署と十四の出張所、計十七隊で配置している。年間の出場回数はここ三年間は前年比の約一〇%増となっており、本年も同様の増加傾向にあり、一万七千件を超えるものと見込んでいる。
ペンダント型送信機等の保有者は、平成三年百八十台から平成六年二月二十七日現在で五百九台となっており、年々利用者はふえ続けており、運用開始から平成六年二月末日までの受信状況を見てみますと、総受信件数が九百七十七件で、そのうち救急出場件数が二十八件、誤認通報が九百七十九件となっております。誤認通報の原因としては、機器の操作ミスや電池切れなど電源異常が挙げられています。
ペンダント型送信機等の保有者は、平成三年百八十台から平成六年二月二十七日現在で五百九台となっており、年々利用者はふえ続けており、運用開始から平成六年二月末日までの受信状況を見てみますと、総受信件数が九百七十七件で、そのうち救急出場件数が二十八件、誤認通報が九百七十九件となっております。誤認通報の原因としては、機器の操作ミスや電池切れなど電源異常が挙げられています。
平成3年度の八代市の実績は、救急出場件数が1881件、輸送人員が1852名となっております。 次に、医師会等との関係でございますが、医療機関とか、医師会との関係につきましては、災害とか、事故等で生命に危険を及ぼして、著しく悪化するおそれのあると認められる疾病患者を迅速に搬送するために、救急隊員の機敏な活動が求められております。
ちなみに平成三年における十月末現在の救急活動について申し上げますと、総出場件数が一万二百十三件、対前年度比六百七十三件、六・六%の増加ということで年々増加の傾向にございます。この中で救急隊がCPRいわゆる人工呼吸や心臓マッサージを実施しながら搬送した重症の傷病者は百十八人でございました。病院到着時既に死亡の状態にあった人が六十九名三八・一%を占めておりました。
ちなみに平成三年における十月末現在の救急活動について申し上げますと、総出場件数が一万二百十三件、対前年度比六百七十三件、六・六%の増加ということで年々増加の傾向にございます。この中で救急隊がCPRいわゆる人工呼吸や心臓マッサージを実施しながら搬送した重症の傷病者は百十八人でございました。病院到着時既に死亡の状態にあった人が六十九名三八・一%を占めておりました。